弊社は、お得意先の皆様と共に、昭和40年の創業以来、外装用包装製品一筋に歩んでまいりました。
木箱包装から始まり、昭和45年ダンボール箱製造を加え、昭和48年木箱製造販売からダンボール箱製造販売へと主力業務を移行し、設備の充実をはかり、平成3年4月工場を移転。ダンボール紙器一般の新しいニーズに応えるべく努力し続けたいと念願しております。
平成25年11月みどり工場を新設し始動、みどり工場では国内最大級の大型打ち抜き機械を導入、今後は紙器を始め、いろいろな分野の打ち抜き加工品の製造を目指し、全力で取り組んでおります。
そしてこれからも、多種多様なニーズに対しお客様の満足を最優先にサービスを提供できるよう尽力してまいります。
相生製函株式会社 代表取締役 兵藤 英人
打ち抜き加工の国内トップ企業を目指す、弊社の頼もしいスタッフです!
営業・総務担当 戸田
初めまして。ホームページでお客様対応の担当をさせていただくことになりました、戸田と申します。
相生製函では、私たち若者が自由な発想で新しいことに挑戦しています。
笑い声が聞こえるような明るく自由な環境の中で、誰もが真剣に考え、意見を出し合いながらより良い製品づくりに取り組んでいます。
自分たちが中心になって考え、行動するので、やりがいがありますよね。
まだまだ発展途上ですが、これからもみんなで会社を盛り上げていきますので、どうか宜しくお願い申し上げます!
技術担当 久保田
こんにちは、技術担当の久保田です。
相生製函は社員からの提案や意欲・姿勢などを評価してくれる、発言しやすくフレンドリーな雰囲気のある会社です。
抜く素材によってもアプローチの仕方がまったく違うので、社員同士で意見を出し合う毎日です。
意見がぶつかることもありますが、思いがけない意見が出ることもあるのでやりがいがあります。
やりがいを持って目標に向かうことはとても楽しいと思っています。
私自身も目標にむけて、日々全力で頑張っています。